Motorhead/No Sleep 'til Hammersmith@kiba
モヘことMotorheadの81年発表のLive盤です。横浜ウニオンで1000円ぐらいでゲット。前からずーーーっと聴きたかった作品。
モヘとの出会いは、Sodomっちゅうスラッシュメタルバンドがカヴァーしていたのがきっかけで、スラッシュメタルの元祖とかいうしSodomと同じテイチクからCD出てるから買ってみるかと。
ギターより主張している轟音ベースに、レミーの独特のしゃがれヴォーカル、激走ロックンロールっていうかパンクっていうかメタルっていうかこりゃすげぇ!ってなった訳です。
ライヴでも当然そのパワーは炸裂しまくり、ギターがベースにかき消されてます。#1の"Ace Of Spades"からとばしまくり!#7の"Overkill"は失禁モノのかっこ良さです。名盤と言われるわけだこりゃ。
彼らの黄金期であった当時の熱い演奏は、25年(!)たった今でも十分に堪能できます。改めてレミー親父の偉大さを思い知らされました。毒コインに負けないでこれからもがんばってください!!
モヘとの出会いは、Sodomっちゅうスラッシュメタルバンドがカヴァーしていたのがきっかけで、スラッシュメタルの元祖とかいうしSodomと同じテイチクからCD出てるから買ってみるかと。
ギターより主張している轟音ベースに、レミーの独特のしゃがれヴォーカル、激走ロックンロールっていうかパンクっていうかメタルっていうかこりゃすげぇ!ってなった訳です。
ライヴでも当然そのパワーは炸裂しまくり、ギターがベースにかき消されてます。#1の"Ace Of Spades"からとばしまくり!#7の"Overkill"は失禁モノのかっこ良さです。名盤と言われるわけだこりゃ。
彼らの黄金期であった当時の熱い演奏は、25年(!)たった今でも十分に堪能できます。改めてレミー親父の偉大さを思い知らされました。毒コインに負けないでこれからもがんばってください!!
V.A/Sister Bossa vol.5
cool jazzy cuts with a brazilian flavour
2004年盤なのに地元の中古屋にて1000円で発見。※ここら辺も書き込んでいきますよ~。
イタリアのレーベルIRMAが手がける人気コンピの2004年盤。ドススメのLTJ X‐EXPERIENCE他、どれも聴き心地の良いブラジル風味クラブミュージックです。特筆はココに収録されてる日本人のNOA NOA!メジャー1stからスキャットナムバーはゲストにSAIGENJIの豪華仕様です!(同じく収録のソウルボッサトリオはイマイチ)
ま、服屋でかかってそうなオサレトラックばかりなのでBGMに最適ダス。
IRMA JAPAN...http://www.irmajp.com/
2004年盤なのに地元の中古屋にて1000円で発見。※ここら辺も書き込んでいきますよ~。
イタリアのレーベルIRMAが手がける人気コンピの2004年盤。ドススメのLTJ X‐EXPERIENCE他、どれも聴き心地の良いブラジル風味クラブミュージックです。特筆はココに収録されてる日本人のNOA NOA!メジャー1stからスキャットナムバーはゲストにSAIGENJIの豪華仕様です!(同じく収録のソウルボッサトリオはイマイチ)
ま、服屋でかかってそうなオサレトラックばかりなのでBGMに最適ダス。
IRMA JAPAN...http://www.irmajp.com/
MONO / Walking cloud... @ tessi
MONO / Walking cloud and deep red sky, Flag fluttered and the sun shined
■postHC、postrock、slowcore、ambient、shoegazer、progressive、alternative、、、ボクはpostHCの延長にあるものとしてこの人たちの音楽を聴き始めたので、どのようにジャンルを分けて良いのかわかりません。この人たちの音楽はどのジャンルにも当てはまるようにも思えるし。ただただボクにとって心地良くて興奮できる音楽なので気に入って聴いてます。
心地よくて、、、といってもアルバム通じてノリの良さとかお洒落な感じは一切なし。あるのはひたすら切ないメロディーと静&静&激な曲展開。1曲5分を超えると耐えられない、という人には薦めません。
聴き込むと「きっとこの人たちは真面目に音楽をやってるんだろうなぁ」という気持ちになります。□□
■postHC、postrock、slowcore、ambient、shoegazer、progressive、alternative、、、ボクはpostHCの延長にあるものとしてこの人たちの音楽を聴き始めたので、どのようにジャンルを分けて良いのかわかりません。この人たちの音楽はどのジャンルにも当てはまるようにも思えるし。ただただボクにとって心地良くて興奮できる音楽なので気に入って聴いてます。
心地よくて、、、といってもアルバム通じてノリの良さとかお洒落な感じは一切なし。あるのはひたすら切ないメロディーと静&静&激な曲展開。1曲5分を超えると耐えられない、という人には薦めません。
聴き込むと「きっとこの人たちは真面目に音楽をやってるんだろうなぁ」という気持ちになります。□□
Bluchel & Von Deylen@西蔵
なんでもありって事でアンビエントです!
て、去年の暮れくらいに視聴→即買いなんで情報は少ないんだけど、ハンブルグ(独)のTru Noteから出した1stフルです。なにやらソニーと契約したらしいんで、国内版なんか出たりして、詳しいライナーなんかが読めたらいいなあ、などと。
音の方は、アンビエントテクノというか、ちょっと前なら癒し系なんて呼ばれそうな空間反響系のまったりした感じです。とは云うものの、振れ幅ゆるめながら展開がキャッチーなんで、個人的にスルメ版な予感がします。
ちなみに、就寝前の読書をしながら聴くってのがお勧め。
て、あんま誉めてないかこれ?
HP:http://www.bluechelvondeylen.de/index_engl.html
て、去年の暮れくらいに視聴→即買いなんで情報は少ないんだけど、ハンブルグ(独)のTru Noteから出した1stフルです。なにやらソニーと契約したらしいんで、国内版なんか出たりして、詳しいライナーなんかが読めたらいいなあ、などと。
音の方は、アンビエントテクノというか、ちょっと前なら癒し系なんて呼ばれそうな空間反響系のまったりした感じです。とは云うものの、振れ幅ゆるめながら展開がキャッチーなんで、個人的にスルメ版な予感がします。
ちなみに、就寝前の読書をしながら聴くってのがお勧め。
て、あんま誉めてないかこれ?
HP:http://www.bluechelvondeylen.de/index_engl.html
MARCELO D2/ACUSTICO MTV@nkz
タイトルも変えちゃいました!どんどん変えちゃいましょう。ちなみに今回は「音楽/何でもあり」!
という訳でブラジルからマルセロD2のMTVアコースティック盤。この人自国ではかなりの人気モノみたいです。
このライブでは音の方を普段のサンプリングから生音(アコースティック)のバンド形態に。ジャズ、サンバなノリがかなりカッコいいのと、母国語(ポルトガル語)ラップ!かなり洗練されたバイオレンスというか、生音とポルトガル語とのバランス感が結構いけます。この音源ですが、かなり買いずらいと言われていましたが、先日J-WAVEの「サウヂ・サウダーヂ(ブラジル音楽紹介番組)」でもかかってたので、そのうち日本版でも出るかも!?
という訳でブラジルからマルセロD2のMTVアコースティック盤。この人自国ではかなりの人気モノみたいです。
このライブでは音の方を普段のサンプリングから生音(アコースティック)のバンド形態に。ジャズ、サンバなノリがかなりカッコいいのと、母国語(ポルトガル語)ラップ!かなり洗練されたバイオレンスというか、生音とポルトガル語とのバランス感が結構いけます。この音源ですが、かなり買いずらいと言われていましたが、先日J-WAVEの「サウヂ・サウダーヂ(ブラジル音楽紹介番組)」でもかかってたので、そのうち日本版でも出るかも!?
zombie ritual@kiba
テストも兼ねて1文・・・。
昨年末買ってはまったCDです!
元凶音のメンバーによるZombie&Alcoholバンドの1stフル、"Night Of The Zombie Party"!音楽ジャンル的には、オールドスクールなデスメタル、しかもスラッシュに非常に近い感じといったところでしょうか。
キャッチーで疾走感のある曲ばかりで、かなりノリノリ&首もげヘドバンが可能。
ヴォーカルは低音咆哮系、サビで高音絶叫系が絡むという標準的なスタイル。
全12曲ともZombieについて熱く語っているあたりなど、バンド個性の一貫性が見られてとても好印象。日本語の歌詞は最高に素晴らしいです(聴き取るのは困難)。
まじおすすめ!
HP:http://zombieritual.com/
昨年末買ってはまったCDです!
元凶音のメンバーによるZombie&Alcoholバンドの1stフル、"Night Of The Zombie Party"!音楽ジャンル的には、オールドスクールなデスメタル、しかもスラッシュに非常に近い感じといったところでしょうか。
キャッチーで疾走感のある曲ばかりで、かなりノリノリ&首もげヘドバンが可能。
ヴォーカルは低音咆哮系、サビで高音絶叫系が絡むという標準的なスタイル。
全12曲ともZombieについて熱く語っているあたりなど、バンド個性の一貫性が見られてとても好印象。日本語の歌詞は最高に素晴らしいです(聴き取るのは困難)。
まじおすすめ!
HP:http://zombieritual.com/